体に合わせてオーダー ―Odds GP!―
競輪選手にとって、自転車は商売道具でもあり、自分の体の一部とも言えます。
自分の体型、走りにピッタリ合った自転車でないと、真の実力は発揮できないし、十分な働きをすることができません。
競輪で使われるフレームは、クロモリ鋼のパイプで作られますが、パイプの厚さ、焼入れなどの処理、パイプの角度、フォークの曲げ加工など、様々な要素により、一つとして同じフレームはありません。
そんな競輪選手の要望に応えるため、日本各地にフレームビルダーが工房を構えています。
今まで師匠、秋谷のお下がりのフレームで走っていたリンタですが、トラック競技用のピストに乗ったせいで、自分の走りに合っていないことに気付きます。いよいよ自分のフレームをオーダーすることになります。
オーダーを受けるビルダーは、裏表紙の絵を見るだけでわかってしまう、有名ビルダーがモデルです。
(2012/02/19 投稿)
(2013/01/19 更新)
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