修理について

 他店でお買い求めの自転車も修理いたします。
 お気軽にご相談ください。

修理工賃表

車輪系
パンク修理
¥1,5001本
クリンチャータイヤ取り付けリムフラップ取り付け含む¥1,5001本
チューブラー取り付け
¥2,5001本
チューブレスタイヤ取り付け
¥3,0001本
クリンチャータイヤ交換タイヤ処分料込み¥2,5001本
クリンチャータイヤ交換 (ドラムブレーキ等)タイヤ処分料込み¥4,0001本
チューブラー交換タイヤ処分料込み¥4,0001本
チューブレスタイヤ交換タイヤ処分料込み¥5,0001本
振れ取り調整
¥4,0001輪
スポーク交換
¥4,000数本
ホイール組み
¥8,0001輪
ハブ軸・ベアリングの調整、交換
¥4,0001輪
フロントフォーク系
ヘッドパーツ取り付けフェイスカット含む¥9,000
ヘッドパーツ交換フェイスカット無し¥12,000
ヘッドチューブのフェイスカット
¥6,000
ヘッドパーツベアリング調整スペーサーの入れ替え等含む¥3,000
下玉押し取り付け
¥2,000
下玉押し交換
¥4,000
フロントフォーク交換
¥12,000
ヘッドパーツ・フロントフォーク取り付けフェイスカット含む¥13,000
ヘッドパーツ・フロントフォーク交換フェイスカット無し¥19,000
フォークコラムカット
¥3,000
スターファングルナット取り付けプレッシャープラグ含む¥3,000
制動系
ブレーキ調整
¥2,000片側
ワイヤー交換
¥2,0001本
キャリパーブレーキの取り付け交換
¥3,000片側
ドラムブレーキの取り付け交換
¥5,000片側
ブレーキレバー取り付け交換バーテープ・グリップ交換含む¥7,000左右
ブレーキレバー取り付け交換別体式シフターと同時交換 グリップ交換含む¥12,000左右
ブレーキブースター取り付け
¥2,000片側
船付きブレーキシュー交換
¥2,000左右1組
カートリッジシュー交換
¥3,000左右1組
ワイヤー式ディスク取り付け交換
¥5,000片側
油圧式ディスク取り付け交換
¥8,000片側
パッド交換ワイヤー一式調整含む¥3,000片側
ハンドル系
ハンドルバー交換バーテープ、グリップ交換別途¥4,000
ステム交換オープンタイプ¥2,000
ステム交換オープンタイプ除く¥4,000
バーテープ取り付け・交換
¥3,000
グリップ取り付け
¥2,000
バーアタッチメント取り付け
¥3,000
ハンドルバーカット両端¥3,000
サドル系
サドル・シートポスト交換
¥1,500
駆動系
変速調整
¥2,000片側
ワイヤー交換
¥2,0001本
STIおよび一体式レバーの交換取り付け(バーテープ・グリップ交換含む)¥12,000左右1組
シフターの交換
¥3,000片側
フロントディレーラー取り付け変速調整含む¥4,000
リアディレーラー取り付け変速調整含む¥6,000
チェーン取り付け・交換変速調整含む¥4,500
スプロケット取り付け・交換
¥2,000
リアディレーラー・プーリー交換
¥3,000
リアエンド修正
¥8,000
リアエンド交換
¥6,000
ペダル交換
¥2,000
その他
メーター取り付け
¥3,000
ライト取り付け
¥1,000
ダイナモ取り付け
¥1,500
キャリア取り付け
¥5,000
泥除け取り付け
¥5,000片側
スタンド
¥1,500
オーバーホール
内容:各パーツ取り外し・点検・清掃・グリスアップ、 ヘッドパーツ・ハブ等のベアリング部の分解清掃・グリスアップ・調整、ホイールの振れ取り、ワイヤー交換¥35,000部品代別

 以上は標準の工賃です。
 さび付き、焼き付きの状況によっては割り増しをいただくこともありますが、なるべくお安く上げたいと思います。
 各種の作業を同時に行う場合は割り引きいたします。

 ※この表は予告なく改定する場合があります。



(2008/06/07 投稿)
(2024/02/01 更新)

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【重要なお知らせ】RST製サスペンションフォーク

 GT (ジーティー)ブランドを取り扱う ライトウェイプロダクツジャパン(株)より、RST製サスペンションフォークについて、注意の呼び掛けがありました。

diaryRST製サスペンションフォークについてのお知らせ

 GT の1997年~2006年モデルのいくつかに装着されていたということで、自己点検をお願いいたします。ご心配であれば、当店へお持ち込みいただければ点検いたします。

--
■自己点検方法

 停止した状態で前輪を10cmほど持ち上げて下方向へたたいてみてください。
 抜け落ちてしまった場合、フォーク交換が必要ですので、ご購入の販売店へお持込みください。
--


 当店で販売した車種には、当該車種はありませんので、ご安心ください。


(2010/04/20)

【重要なお知らせ】「自転車用リヤチャイルドシート」無償交換

 ブリヂストンサイクルでは、鉄製の自転車用リヤチャイルドシートを無償で交換しています。

diaryお子様の安全のために、チャイルドシートの
 ご確認をお願いいたします

 ―鉄製「自転車用リヤチャイルドシート」無償交換のお知らせー

 当店で販売いたしました鉄製チャイルドシートに付きましては、すでに樹脂製のものと交換させていただきました。
 しかし、全体ではまだまだ交換されていない方も多く、リコール開始後も重大な事故が発生しているそうです。

senmonka02経済産業省
 「鉄製 自転車用後席幼児座席(リヤチャイルドシート)」に係るリコール
 情報の周知徹底の強化によるリコールの促進について

 大事なお子様の安全のためにも、すみやかに交換されることをおすすめいたします。

 他店でお求めのものでも、ブリヂストン社製の鉄製リヤチャイルドシートを無償で交換いたします。
 お気軽にご相談ください。

 ブリヂストン社製に限らず、鉄製リヤチャイルドシートをお使いの方は、足乗せの変形、傷、亀裂のチェックをお願いいたします。

後席用幼児座席の足乗せの変形、傷、亀裂のチェック

 異状を発見されましたら、ご使用を中止して、すみやかに交換されることをおすすめいたします。

 また、チャイルドシートの足乗せは、お子様が座った状態で乗せておくものであり、お子様が踏み台にして登るものではありません。強い力を掛けないように、お子様を抱いて乗せたり降ろしたりするようにお願いいたします。

お子様の乗せ降ろし


(2011/01/25 投稿)

ライトの補修 ―CATEYE VOLT300―

CATEYE VOLT300 もう長らく使い続けている CATEYE (キャットアイ)VOLT 300 (ボルト300)

 ハンドルバーに付けるブラケットを交換しても、ガタつくようになって来たので、スモールパーツを交換してみましょう。



新ブラケットスペーサー ライト側の台座となる、ブラケットスペーサー。

 こんなスモールパーツが手に入るのも、 CATEYE のいいところです。

 気に入ったものは、長く使っていただきたいですね。


旧ブラケットスペーサー取り外し ライトから、古いブラケットスペーサーを取り外します。

 1.5mmという、普段あまり使わないサイズの六角レンチを使います。

 手持ちでない場合は、用意する必要がありますね。


新旧ブラケットスペーサ比較 新しいブラケットスペーサーは、改良されていました。

 左が旧タイプ、右が新しいタイプになります。
 解除レバーが太くなっています。

 新しいタイプは、VOLT800NEOVOLT400NEO にも使われています。

新ブラケットスペーサー取り付け 新しいブラケットスペーサーを取り付けました。

 取り付けボルトは、あまり強く締めすぎないようにしましょう。

 締めすぎると、ブラケットのレールが奥まではまらなくなり、走行中に外れる原因となります。


ライト取り付け カチッとストッパーが掛かるまで奥に入ればOKです。

 ガタもなく、しっかりとはまるようになりました。

 これでまだしばらくは、現役として活躍してくれることでしょう。


(2023/05/01 投稿)

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